大連で、気づいてみれば、はや半年。


by pigrets2
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カテゴリ:そのた( 27 )

ひっこしごあいさつ

しばらく更新していなかった。
それは、あの「反日」騒ぎの前後から、
中国でEXCITEブログが全く開けなくなったから。

知り合いに教えてもらった方法で、今、やっと繋がった。
これには感動・・・。
こちらで続けてもいいのだが、中国にいる人からは見れない恐れが大有り。
と、いうことで、
すでに引っ越してしまった。
新しい場所は

大連マイブーム・復活編!」

こちらも、ぜひご一読ください。
EXITEで読んでいただいた皆様、ありがとうございました。
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by pigrets2 | 2005-05-24 02:55 | そのた

中国への憧れ

中国で暮らしたことのある人、
旅行でも、過酷な場所で過酷な旅行をした人は、
「中国って・・・!」と、批判的な言葉が
次々と出てくると思う。
でも、一方で、日本人が憧れる中国のイメージもある。
例えば、中国茶。
例えば、上海。モダンな雰囲気。
例えばチャイナドレス。やわらかい絹とゴージャスな刺繍。
c0008896_1122820.jpg

中国での暮らしは、嫌なことや理不尽なことがいっぱいある。
それでも、私をひきつけてやまないものも、中国にはある。
10年前、初めて大陸におりたときの心の震え。
思い出すと、いろいろ許せるような気持ちになるから不思議だ。
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by pigrets2 | 2005-04-28 01:12 | そのた

はなみ

花が咲き始めた。
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桜を見たら、日本のなまあったかい春の夜を思い出した。
卒業した大学の近くの小学校の、校庭に咲く満開の夜桜を思い出した。
そこで一緒に花見をした人たちを思い出した。
24日に、旅順で県人会の花見があるはずだったけど、
最近の騒ぎで、中止になった。
腹立たしくて、悲しい。
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by pigrets2 | 2005-04-17 23:40 | そのた

立頓

リプトン紅茶25袋入りを買ったら、トランプがおまけだった。
飲んでしまったので、また買いに行ったら、
「こっちがいいよ。」
と、売り子が言うので、100袋入りを買った。
そしたらおまけにでっかいカップがついてきた。
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リプトンは中国語で「立頓」。
紅茶以外にも、ジャスミンティーと緑茶ののティーバッグがでている。
そして、個別包装などされていないので、
ハーシーズの空き瓶につめている。
ハーシーズは「好時」という。
どちらも、音訳だが、漢字の好い意味を重ねている。
こういう類のネーミング、うまいんだよなあ。。。
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by pigrets2 | 2005-04-11 10:19 | そのた

人生の春

タイトルは、なんだか演歌チックになってしまった。
うちの裏には「童牛嶺」という山がある。
そのふもとは、写真スポットだ。
人生の春を迎えた何組かが、
写真を撮っている。
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中国の結婚写真は、芸術写真だ。
誰だかわからないくらい、美しく撮る。
「美人は美しく、そうでない人はそれなりに」の
日本の正直な写真とは違う。
これからは、週末にはもっと多くなるだろう。
厳寒の1月2月にも撮っていた人がいたから。
それにしても、花嫁達、
ウエディングドレスの中に、
ズボン穿かないでほしい・・・
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by pigrets2 | 2005-04-03 14:55 | そのた

TINTIN

DVDの紹介ばかりで恐縮だが。
「TINTIN」というフランスのアニメーションがある。
日本では、絵本やアニメーションが見られるというより、
キャラクターとして人気がある。
先日、「TINTIN」のアニメーション全集を購入した。
見てみて驚いた。
あの可愛らしさからは想像できない内容なのだ。
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彼はフランスの記者。
様々な事件に遭遇しながらも、
命の危険を勇敢にも乗り越え、
悪人逮捕を手伝う。
麻薬あり、ピストルあり、クロロホルムあり、である。
フランスでは子供がこれを見るんだろうが、大丈夫なんだろうか?
男の子はTINTINみたいに勇敢に!という願いがあるのか。
それにしても、さすがフランス。
TINTINがカフェオレを飲んでいるカップは取っ手がなかったり、
すごくいい色だったりする。
彼の服も、すてき。
日本人が一朝一夕にはまねの出来ない、
フランス人のエスプリ、センスの良さはこういうところから
始まるんだろうなあ。
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by pigrets2 | 2005-03-31 15:22 | そのた

私は歯並びが悪い。
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虫歯になりやすい。
中国に来る前、歯医者に行って治療とケアをした。
でも、一本だけ、触らない方がいい、という歯があった。
当時、特に痛くはないが、レントゲン写真によれば、
歯の根っこがどうにかなっているらしい。
微妙な、歯医者が嫌がる歯だ。
「歯磨きで、悪化を防げる」
という歯医者を信じて、
普通の歯ブラシの他にこんな歯ブラシ(→)も使い、
フロスも使い、がんばってきたが・・・
どうも、ごまかしてきた歯が痛くなってきた。
どこか、大連でいい歯医者を知っている方、
おしえて下さい・・・
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by pigrets2 | 2005-03-21 12:09 | そのた

はる

大連にも春が近づいてきた。
なんとなく、暖かい。
気づくと、マンションの敷地の芝生部分が真っ黒になっている。
春節の残りの爆竹でもして、焦がしたのか?と思っていたが、
どうもちがう。
この前、管理のおじさんが3人がかりで
わざわざ燃しているのを見た。
春支度なんだ。
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もうすこししたら、この真っ黒い中から、
緑色のやわらかい葉っぱがでてくるんだろう。
楽しみ。
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by pigrets2 | 2005-03-17 12:44 | そのた

三寸金蓮

「三寸金蓮」とは、「纏足(てんそく)」のことである。
中国では昔、女性の足を折り曲げ、布で縛り、小さな足を作った。
小さければ小さいほどよく、玉の輿も夢ではない。
この、纏足にまつわる物語で、とても面白いものがある。
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時代は清朝末期から民国にかけて。
戈香蓮(かこうれん)という少女がその小さい足で成り上がり、
そして、悲しい運命をたどっていく物語、「三寸金蓮」。
馮驥才さんという作家が書いたもの。
中国では、写真や絵の入ったきれいな本が出版されていて、
見ているだけで飽きない。
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日本では「纏足」という訳書が出版されている。
私がつい最近読んだのは小学館文庫から出版されていた。
訳者は納村公子さん。
テンポがよく、とても読みやすく、面白い。
ちなみに納村公子さんは、中国関係の面白い本を続々翻訳していて、
「蛋白質ガール」なんかも最近翻訳出版している。
尊敬する訳者である。
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中国好きな方々、ぜひ一度読んでみて下さい。
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by pigrets2 | 2005-03-15 17:50 | そのた

新しい携帯とイタ電

先日、新しい携帯を買った(左)。
中国の携帯電話は他の物価に比べて高い。
これで1200元(1万5千円くらい。)もする。
でも、中国人に言わせれば、これでも「安物!」ということになりかねない値段。
しかし、これは日本と通信のシステムが違うから仕方がない。
あと、「面子(メンツ)」の重さが違うし。
どうにしろ、以前のもの(右)よりは、数段性能がよくなった。
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喜んで持っていたら、昨日の夜中、いたずら電話がきた。
(もし、13674460972からかかってきたら要注意!)
電話をとると、機械音で「ツー」という。
もちろんこちらはイタ電とわかった時点で出ない。
それでも、何度も何度もかけてくる。
ホントに、30秒も間があかないくらい!

これと一緒にメールも来るのだが、
1通目「君はきれいで気前のいいお嬢さん?僕は吉林の男の子です。
   もし僕みたいな人でよかったら、お友達になりましょう。
   返事待ってます!」
2通目「君の声って、すごくきれい。君も絶対きれいだと思うよ。」
3通目「もし、電話に出ないんだったら、明日また電話する。」
・・・もう、3通目なんて脅迫めいている。
案の定、今日朝6:45、ヤツからの電話が鳴った。

中国では、まだこういうのが犯罪にはならないし、
こういう電話を拒否する功能は電話についていないみたいだ。
だから、こちらは電源を切って、相手が興味をなくすまで待つしかない。

腹が立ったし、正直、怖いと思った。
中国は、先進技術を導入するとき、
それを使うためのモラル、そして規制、法律等を
きちっと一緒に入れて欲しい。
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by pigrets2 | 2005-03-06 13:47 | そのた